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2012年8月21日

オリンピックが終わり、なんだか少し寂しい今日この頃です。
今月はタイトルにある「歯茎が下がってきた!」について少しお話しますね!

たぶん、老若男女問わず「最近、歯茎がさがってきた」と感じるかたは多いのではないでしょうか?
加齢によるものだから仕方ないとあきらめていませんか??


でも、歯茎がさがるには必ず原因があります。加齢が一番の原因になることはないんですよ!
では、なぜ下がるのでしょう??


実は大きく分けると「非炎症性」と「炎症性」の2タイプがあります。

非炎症性の代表は・・・なんと・・・
「歯の磨きすぎ」なんです。

驚きました?歯周病予防や歯周病をよくする為に磨きすぎると、逆に歯茎が下がってしまいます。

そして歯茎が下がり、知覚過敏の症状がでます。また、歯茎から顔を出した部分は虫歯になりやすく
進行すると歯の神経を取ったり、歯を抜かなければいけなくなることもあります。


特に日本人は歯茎が薄く繊細な方が多く、歯磨きの刺激で下がりやすいと言われています。
では下がらないようにするには??


「薄いから下がりやすいなら、厚くしようよ」

です。


歯周病の知識が豊富で、しっかりとトレーニングをしている歯科医師は
歯茎を厚くする処置ができるんです。

もちろん簡単な処置ではありませんので、一部の歯科医師しかできませんが...。


そして、なんと・・・
条件がそろえば、下がった歯茎を元の位置に戻す処置もできるんです!

ではでは、もう片方の炎症性についてですが・・・

炎症性の代表は
ご想像の通り「歯周病」が原因です。
歯周病で歯肉が下がった場合は、かなり多くの条件がそろわなければ
歯茎を元の状態に戻すことは難しいと言われています。
ただ、歯周病の治療をしっかりと行い安定した状態を保てれば
歯茎を厚くし、下がりにくくすることもできることがあります。


ということで、「歯茎が下がってきになる」患者さんは是非ご相談くださいね!

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医療法人仁恵会 木村歯科

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院長 
加藤勝重(かとう かつしげ)

【経歴】
朝日大学歯学部卒業