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2012年11月10日

前回のブログ更新から、もう1か月・・・。あまりの時間の速さに唖然としてしまいます!
本日は「日本デンタルショー」に行ってきましたよ。

今年は21年ぶりに大阪で開催されるとのことでインテックス大阪まで行ってきました。
デンタルショーとは、ダンスをしたりコントをするわけではないですよ!
歯科に関わる多くの企業が一同に会して
最先端の商品や、有名な歯科医師の無料講義などがあり
新しい技術や機材に意欲的な歯科医師にとって刺激的な祭典なんです(^O^)/

前回の更新からデンタルショーのあった今日までの1か月間、
また色々な知識と経験、技術を学びましたよ!

何から書くか悩んでしまいますが、少しずつ書いていきますね(笑)
10月は
①「インプラントの歯周病の予防と治療(中島康先生)」
②「歯周病で失われた骨の再生療法(JIADS)」   
③「骨がほとんどない上の奥歯のインプラント(ITI)」 
11月前半は
④「歯を抜いて凹んだ歯茎を増やす方法(PEC)」   
⑤前回お話した根面被覆術のPECバージョン
⑥「咬みあわせ関係の改善のための歯列矯正」

と大きく6つがありますね!

ですので、次回のテーマは
「インプラントの歯周病の予防と治療」で行きますね!!

2012年10月 9日

最近、少し更新をさぼり気味でスイマセン!
先月も今月も毎週末、様々な勉強会に参加しています。
海外からの先生の話を聞いたりと刺激的な日々を過ごしていますよ。

先月から「PEC」という歯周病の勉強会(山本浩正先生主宰)に参加し始め、
今月も行ってまいりました。
ブログで前に書いたJIADSと二足のわらじで歯周病の勉強をしています。
やはり、患者さんは千差万別で多くの、価値のある治療の選択肢を提案できるように
なりたいですからね。

例をあげると、中華料理屋さんに入って酢豚がないと、えっ??ってなりますでしょ?
インターネットで歯周病治療の予習をし歯科医院に行って、
「歯周病を徹底的に治療したいので、APFという治療はできますか?」と勇気をだして
聞いてみたら(ここまでのマニアな方は、なかなかいませんが笑)
「うちでは、やっていません。」と言われたりするとがっかりしますもんね。

ですので、テレビで取り上げられ流行だけで実は効果が?な治療法や材料に惑わされず、
科学的に根拠のある治療オプションはすべて取り入れていきたいと考えています!

PECでは、患者さんにとって歯周病治療は治療後の定期的なメインテナンスが大切で
メインテナンスに来なくなることが最大の歯周病のリスク
というお話には納得いたしました。


当院でも、せっかく努力をされ歯周病治療が終わりメインテナンスに入り
メインテナンス(ケア)についてご説明しても定期的に通っていただけず、
数年して来院された時には歯周病が再発し
歯を抜かなければならないという方がよくいらっしゃいます。

世界的な研究でも、理想的な歯周病治療をし、ご自身の歯磨きも上手なかたで
、治療後に非常に良い状態を保っている方でも三か月に一度のメインテナンスが
必要とされています。
ですので、患者さんによってはもっと短い間隔でメインテナンスが必要な方は
たくさんいらっしゃいます。

一度、歯周病におかされてしまったお口の中は、割れたガラスコップと同じです。
つまり、がんばって修復しても完璧に元に戻るわけではなく、定期的に水が漏れている
場所はないか、もしあれば補修していく。

歯周病も再発の初期であれば、患者さんの負担は非常に少なく再治療ができます。

歯周病治療を希望される方には、日本の多くの歯科医院が行うような
効果はそこそこの楽に簡単な治療だけを求める方もいらっしゃいます。
または、時間はかかっても良いのでしっかり治したいとおっしゃる方もいらっしゃいます。

後者の方に、前者の治療を行いたくはありません。
本気で歯周病を治したい方は、ぜひ副院長に「本気で治したい」と伝えてください。
患者さんの気持ちにできるだけ応えていける歯科医師で
ありたいと思います。

2012年8月21日

オリンピックが終わり、なんだか少し寂しい今日この頃です。
今月はタイトルにある「歯茎が下がってきた!」について少しお話しますね!

たぶん、老若男女問わず「最近、歯茎がさがってきた」と感じるかたは多いのではないでしょうか?
加齢によるものだから仕方ないとあきらめていませんか??


でも、歯茎がさがるには必ず原因があります。加齢が一番の原因になることはないんですよ!
では、なぜ下がるのでしょう??


実は大きく分けると「非炎症性」と「炎症性」の2タイプがあります。

非炎症性の代表は・・・なんと・・・
「歯の磨きすぎ」なんです。

驚きました?歯周病予防や歯周病をよくする為に磨きすぎると、逆に歯茎が下がってしまいます。

そして歯茎が下がり、知覚過敏の症状がでます。また、歯茎から顔を出した部分は虫歯になりやすく
進行すると歯の神経を取ったり、歯を抜かなければいけなくなることもあります。


特に日本人は歯茎が薄く繊細な方が多く、歯磨きの刺激で下がりやすいと言われています。
では下がらないようにするには??


「薄いから下がりやすいなら、厚くしようよ」

です。


歯周病の知識が豊富で、しっかりとトレーニングをしている歯科医師は
歯茎を厚くする処置ができるんです。

もちろん簡単な処置ではありませんので、一部の歯科医師しかできませんが...。


そして、なんと・・・
条件がそろえば、下がった歯茎を元の位置に戻す処置もできるんです!

ではでは、もう片方の炎症性についてですが・・・

炎症性の代表は
ご想像の通り「歯周病」が原因です。
歯周病で歯肉が下がった場合は、かなり多くの条件がそろわなければ
歯茎を元の状態に戻すことは難しいと言われています。
ただ、歯周病の治療をしっかりと行い安定した状態を保てれば
歯茎を厚くし、下がりにくくすることもできることがあります。


ということで、「歯茎が下がってきになる」患者さんは是非ご相談くださいね!

2012年2月17日

「虫歯にもっともなりにくい歯磨き法」
これに関してヨーロッパで論文が発表されました。
今回はその最新情報をお伝えします!

使用するのは、普通のブラシでOKです。

そして、まずはフッ素濃度が高い歯磨き粉を使いましょう!

1.950~1000ppmと書かれている歯磨き粉をつかう!
2.それを2cm出す!
3.2分間、洗面器に唾を吐かずに磨く
4.磨き終えたら、吐き出さず30秒間、口の中でぐちゅぐちゅして、すみずみまでフッ素を
  行き渡らせます。
5.最後に口の中にたまった歯磨き粉や唾を吐きだす。
6.水でゆすがず、そのまま終わる。

え!?ゆすいじゃダメなの??気持ち悪いやん!!
ってなりますよね・・・。

日本は世界一、衛生状態が良い国にも関わらず、国先進国で最も虫歯が多い国です。
その理由の一つに最後の6番の、歯磨き後にぐちゅぐちゅとゆすぐ習慣があげられます。
せっかく虫歯予防効果のあるフッ素が、流れ出てしまい効果が激減してしまうのです。

どうしても我慢できない場合は、少量の水で一度だけゆすぐ程度にしておきましょう。
歯磨き粉は、磨いても泡立たないタイプのものがオススメです!!

なにかご質問ありましたら、いつでも聞いてくださいね!!

2012年1月 4日

皆様、明けましておめでとうございます!

当院は1月2日から新年の診察を開始しており、
本日から平常時間(9:00~13:00 15:00~22:00)で診察いたします。

今年も、患者さんが利用しやすく、なおかつ満足度の高い治療を
提供していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします!

2011年12月26日

1.jpg

12月23~25日にかけて診療室の壁紙を張り替えました!!

以前の壁紙はかなり経年劣化していたので

院内がとても明るく清潔感がでましたよ!

清潔感は医療機関の基本の「き」ですので、これから

より一層の院内美化に励んでいきたいと思います。

今年も残り1週間ですが、よろしくお願い致します!!

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医療法人仁恵会 木村歯科

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院長 
加藤勝重(かとう かつしげ)

【経歴】
朝日大学歯学部卒業