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2013年5月12日

昨日はインプラントシェア世界No1メーカーのStraumann(ストローマン)社にてユーザーミーティングに参加してきました!
毎月、何かしらの研修会やミーティングに参加し常に進化してます(笑)

昨年7月に日本で導入されたストローマン社さんの「ガイデッドサージェリー」
についての集まりで、関西や東海地方から6人の歯科医師、技工士が集まり新しい知識を
蓄積してきました〜😁

昨年のブログにも書きましたが
ガイデッドサージェリーの利点は何といっても
・非常の精度が高く、患者さんにとって安全!
 →歯医者的にもありがたい!
・歯茎をほとんど切らない手術も可能(骨が十分な場合)
 →治癒が早い
・低侵襲なので、血をサラサラにするお薬を飲んでおられる患者さんや
 他の病気の方への適応が広い!
・手術時間が圧倒的に短い→患者さんが楽!

当院はストローマン社のこのシステムが一般発売されてからの導入が1番最初でしたので、ノウハウが蓄積されております。
これからのインプラント治療の中心になっていく技術ですので
いつでも御相談ください😜


木村歯科のホームページはこちら

ガイデッドサージェリー
ガイデッドサージャリー
ガイドサージャリー
ガイドサージェリー
インプラントガイド
ストローマンガイド

2012年11月22日

前回の宣言どおり、今回のテーマは
「インプラントの歯周病の予防と治療」
です!

インプラントは一部では「怖い」治療と考えられていますが

しっかりとトレーニングを受けた歯科医師が
しっかりとした検査をもとに
しっかりとした診断を行い
しっかりとした治療を

行えば非常に素晴らしい治療法といえます。
当院でも入れ歯で悩んでいた患者さんや、交通事故で歯を失った患者さん、
歯周病で歯を多く失われた患者さんなど多くの方がインプラント治療を行われ
「自分の歯のように咬めて幸せ」
「この年で、肉をかみ切れるようになるとは思わなかった」
「友人との旅行で、入れ歯で悩む必要がなくなった」
など喜びの声を聞くたびに歯科医師として幸せな気持ちになります。

しかしながら世間では上記4つの
「しっかりとした」が、出来ていないにも関わらずインプラント治療を行う
歯科医師が非常に増えてきているとの「噂」も耳にします。

しかしながら、患者さんの立場で考えてみると
上記4つの「しっかりとした」
が達成されている歯科医師を見極めるのは非常に困難だと思われます。
患者さんを惑わせるようですが
インプラント専門医や認定医でも技術的に上手とは限らないし
院内に歯科用CTがあっても診断力や技術とは関係ないし
ホームページで「インプラント○○本!」と言っても上手とは限らない・・・

ですので、インプラント治療をされるときはお知り合いの「口コミ」が
もっとも正確かと思います。

話がずれていきましたね(笑)
では、本題に戻ります!

上記の4つの「しっかりとした」が出来ている歯科医師が
最も恐れているもの、それが
「インプラントの歯周病」
なんです。ここ、2~3年は世界のインプラント専門家の
話題は「インプラントの歯周病」ばかりです。そして、まだ確実な治療法は
確率されていません。

完璧なインプラント治療を行っても、患者さんが上手に歯磨きが出来ていないまま何年も放置されたり定期的な受診で歯周病のチェックを受けずに
汚れが付いたまま年数が経つと、ご自身の歯と同じようにインプラントも歯周病にかかります!

ですので、私は手術前に必ず定期的な受診をするようにお話します。
これは医院の利益ではなく、患者さんのインプラントを守るためにお話しています!
しかしながら、残念ながら当院でも全ての患者さんが定期的に受診して下さるわけではありません。
7年ぶりに来院され、インプラントの周囲の骨が溶けて無くなってきている方もいらっしゃいました。
ひどい場合は、インプラントを撤去しなければなりません。

歯科医師としては、非常に残念な気持ちになります。
つまり、
インプラントを長持ちさせていくのは患者さんと歯科医院の共同作業なんですね!


少し大げさな例えですが、自分が癌の手術を受けたとします。
手術で癌はしっかり取り切れても、
念のため定期的に受診し、もし転移などがあれば早期に対応できますよね?
これは、患者さんの健康を保つ為の、そして早期発見早期治療のための
患者さんと医師の共同作業です。

もし以前にインプラント治療をしたが、定期的な受診をやめてしまっている患者さんが
このブログを読んでいらっしゃったら、是非受診してくださいね!
痛みもないし、受診を先延ばしにしてしまう気持ちは、人間の心として
個人的に非常に理解できます(笑)
ただ、痛みのない間にインプラントの歯周病が進んでいる可能性は非常に高いですよ!!
まだ、確定的な治療法はありませんが、私はインプラントの歯周病について
世界中の有名な研究者達のデータや治療を勉強し、その患者さんに最も合った
治療法を提案しています!望みがゼロではありませんが、何よりも
早期発見早期治療が大切ですよ!

そして、これからインプラント治療を考えている患者さん!
当院は4つの「しっかりとした」は達成されているので安心してください。
治療後も、責任をもって対応していきます。
インプラントはインプラントの歯周病を予防し、咬みあわせを良い状態に保つ為に
定期的なメインテナンスが非常に大切です。
よって、当院は
インプラント治療後も、患者さんとず~っと、お付き合いしていく責任と覚悟を忘れず治療させていただきますね!

2012年4月24日

久しぶりの更新でスイマセン!

4月21、22日は東京で「ITIマスターコース2012Tokyo」の2回目に行ってきました。

テーマは「コンピューター支援テクノロジー」といったところでしょうか。

簡単に言えば、インプラント治療の診断から手術、被せ物までを
コンピューターの力をかりて、少しでも安全で安心、正確なインプラントを目指すということ。

コンピューター支援などのデジタル化は欧米かなり進んでおり、その流れは
日本にも及んできています。

当院で採用しているインプラントメーカー「ストローマン」から
最新の手術シュミレーションソフトとデジタル対応の手術器具が
7月に発売されるとのこと。

出来れば年内に当院でも導入していきたいと考えています!
楽しみにしててください(笑)

2012年1月29日

昨日は以前にお話しした「ITI」のスタディークラブ大阪に行ってきました。

今回は最新のインプラントの種類による違いや、長さが与える影響について学びました!
やはり世界中に会員がいる国際的な組織なので海外の質の高い最新情報を
学べて勉強になりました。

NHKなどでインプラントのトラブルについての特集があった影響で
これからインプラントを検討されている患者さんには、より一層の不安材料になったと思います。
やはりインプラントも「小手術」ですので失敗などのリスクは「完全にゼロ」ではありません。
ですので私自身は「ゼロ」と言い切るような歯科医師に治療をしてもらいたいとは思いません。
じゃあ、そのままでいいのでしょうか??

私は歯科医師としてリスクを最小限に抑えるべく、
・適切な機関で適切なトレーニングを行っていること
・術前に様々なシュミレーションを行い、少しでもリスク要因を消していくこと
・科学的に評価されているインプラントを使用すること
・常に知識のバージョンアップをしていくこと
などを達成することでリスクを極限まで低下させていくことが
インプラント治療の携わる歯科医師としての責務だと思います。

インプラント治療が歯科医療のすべてではありません。
「良く噛めるようになる」為の手段の一つに過ぎないのです。
ですので、当院ではインプラントのみならず様々な治療で
「いつまでも、食事を楽しめる」
そんな患者さんの希望をサポートしていきます!

わからないこと、聞いてみたいことはいつでも遠慮せずに聞いてください!

2012年1月 8日

1月7日に難波にて「ITI スタディークラブ 関西」があり参加してきました。
ITIってご存知でしょうか??
ITIとは、スイスに本部を置く≪International Team for Implantolgy≫という学術団体の略で
歴史も古く、インプラントの研究、開発、教育を行っている国際組織です。
世界中で定期的に勉強会がひらかれ、インプラント治療の世界的潮流や最先端知識を学ぶことになります。
日本の会員はまだ800人程度ですが、これから大きくなると思います!
これからもブログには、よく出てくる用語になりそうですので覚えておいてくださいね!

2011年12月11日

昨日、今日と奈良県文化会館にて
「日本口腔インプラント学会近畿北陸支部大会」に参加してきました!

全国的に有名なトップインプラントロジストの先生方の講演を聞き
より一層、患者さんにハイレベルな治療を提供できるよう
頑張らなければと感じております。

特に、芦屋市で口腔外科専門で開業されている野坂泰弘先生の
「骨が少ない上の奥歯にインプラントをする場合の落とし穴」
についての講演は目からウロコの新事実がたくさんあり
これを踏まえて「より安全なインプラント」を目指していきますね!

インプラント
医療法人仁恵会 木村歯科

医療法人仁恵会 木村歯科
院長 
加藤勝重(かとう かつしげ)

【経歴】
朝日大学歯学部卒業