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2012年7月25日

今夜は天神祭ですね!やはり日本人として、祭りにはワクワクします!(^^)!

前回お話したJIADS6か月コースの2か月目に7月21,22日に受けてきましたよ!
今回からは「歯周外科」がメインテーマになります。

たぶんほとんどの方は「歯周外科ってなんやねん」ですよね?

歯周病と診断されると歯石をとって、歯と歯茎の間の深いポケット(歯周ポケット)の奥深くにある
歯石をとります。歯周ポケットが浅いと、よく見えるので歯石は比較的簡単に取れます。
でも、歯周ポケットが深いと中は見えませんので歯科医師や歯科衛生士は
指先の感覚や音などで歯石を感じながら除去していくしかありません。

例えるなら、冷蔵庫と食器棚の間に1円玉を落としてしまったとします。
見える手前は、棒などを使ってとれますが暗くて奥が見えない場所に落ちていると
冷蔵庫か食器棚を動かさないと取れませんよね??

歯周病に置き換えると冷蔵庫は歯茎に当たります。
ですので、麻酔をして歯茎を少し切開し広げて歯石をよく見えるようにして
歯石を徹底的に除去します。
そうすることで深かった歯周ポケットは浅くなります。
浅くなると、歯磨きの毛先も届くのでしっかり歯磨きをして
定期的に歯科医院でメンテナンスをうけることにより歯周病の再発を防ぎます。
これが「歯周外科」です!
もちろん、すべての歯周病に対して有効ではなく、中等度の歯周病までが適応です。
ですが、中等度の歯周病を持っておられる方の数は非常に多いです!

この外科の手術法はいろいろあり、様々な条件で使い分けます。
ですので、技術の向上と最新技術を学ぶために
JIADSに通っております・・・。

少しでも歯周病患者さんを治したい。
それが私の思いです。

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医療法人仁恵会 木村歯科

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院長 
加藤勝重(かとう かつしげ)

【経歴】
朝日大学歯学部卒業